5月一週 SEM情報

■米Yahoo、スポンサードサーチ広告でファビコン表示の私見実施。
→ これはGoogleに追随するかたちでのテスト実施ですね。Yahooもおいしいと思ったんでしょうw
■日Google、「SearchWiki」正式実装。
→ 米国実装から、結構時間がかかりましたね。もう皆さんご覧になったかもしれませんが、Googleアカウントにログインしている状態だと、強制的に「SearchWiki」が適応になります。
マット・カット氏も以前に言っていたように、この機能によって収集した情報は直接的に影響はないとしても、間接的に利用される事はあるかもしれないので、検索エンジンユーザーにとっても大事な実験となることでしょう。
余談ですが、この「SearchWiki」の実装による影響なのか?PCへインストール型の検索ランキング収集ソフトが利用できないといったような報告をしているブログを発見しました。ちなみに僕の利用している「GRC」は影響ないとのことでした。ラッキー!
■マット・カッツ氏動画コメント。
ウェブマスターツールを通じてサイト運営者に警告またはインデックスから削除した旨の通知を行っているのですが、ブラックハットSEOやスパマーなどの運営サイトへはペナルティ警告等の通知は行わない。これは、その通知を情報として悪用される事を防ぐ為。
→ なるほど、これはとてもよく理解できます。情報がお金になる時代ですからね。
■マット・カッツ氏動画コメント。
ドメイン登録年数の古さが検索ランキングで有利か?
答えはNo。単純にそのポイントが評価されているのではなく、少なくともその期間サイトを運営しているわけだから、ページ数も被リンクも自然に増える為による評価。
→ そらそうだ!まったく当たり前の話ですが、こういったまことしやかな情報に踊らされてしまう人達もいれば、騙そうとする業者もいるっていうことの方が問題ですよね。
SEM(サーチエンジンマーケティング)とは、検索エンジンを活用してビジネスの収益につなげる施策手法の総称の事です。検索エンジンを有効に活用して、Webサイトの露出効果や売上を伸ばしましょうって事ですね!
昨今、SEO・SEMよりも重要なのはLPOではないかと考えるようになりまし。もちろんSEO・SEMはマーケティングには重要です。いうなればサイトを運営するのは「ラーメン店」を営むのと同じです。SEO・SEMといったものは「ラーメン店」の立地や、チラシといった役割を担っています。つまり誰も通らない様な路地にラーメン店を開いても、お客さんに気づいてもらえないという悲惨な結果になります。その為、誰の目にも留まりそうな商店街に出展する、ラーメンが食べたくなるようなチラシを作成する。この行為が検索エンジンの検索結果上位に表示させる、魅力的な広告文章で購買喚起するという事なのです。では「LPO」とは何ぞやと言う事になりますが、それはラーメン店の内装であったり、ドンブリであったり、店内でかかっている楽曲というものにあたるものです。ラーメン自体は商品・サービスに該当するので、また「LPO」とは異なります。
ユーザービリティとは、訪問ユーザーにとってサイトの使い勝手についての指数です。例えばユーザービリティに優れていると言えば、ユーザーライクなサイトという事になります。先に述べた「LPO」にも含まれている重要なポイントです。
ソーシャル・メディア・オプティマイゼーションの略です。平たくいうと、共有型Webサービスを有効活用して口コミなどによる情報の2次配信、3次配信を狙ったマーケティング手法です。特に意識しなくとも、面白いコンテンツや、役立つ情報を配信していれば自然にその恩恵は受けられるはずです。
コンシューマ・ジェネレイティッド・マネージメントの略です。そのままの意味で口コミマーケティングの意味です。情報発信をするにあたり、直接的に配信するのではなく第三者である消費者・ユーザー目線での情報発信させ、マーケティングを図る手法です。ただ、見返り(お金、ポイントなど)を発生させてしまうと、検索エンジンからはスパム扱いになる可能性があります。お金を払ってリンクを買う行為に、限りなく等しい行為ですので。これは「Google JAPAN」がアメリカ本社からペナルティを受けたことでも、業界では有名な話です。
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