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月曜日, 10月 16, 2006

モバイルSEO

最近いたるところで「モバイルSEO」という単語を聞きます。
時代のトレンドである事は明白なんですが、やはり後押した要因は各キャリアの検索エンジンとの提携でしょう。
auはgoogle、softbankはYahoo!、DoCoMoはgoogle+αというような感じです。

今まではオフィシャルサイトと呼ばれる各キャリアに認可されたサイトに対して、各キャリアが提供するトップページよりディレクトリ検索などによって必要なサービスに到達していました。
しかしながらこれまた時代の流れなのか?はたまた人間の欲望は天井知らずということなのか?
勝手サイトと呼ばれる前述したオフィシャルになれない・ならないサイトへのニーズが高まり、これらのサイトへのアプローチ手段が求められた結果なのかもしれません。
また、各キャリアともにデータ定額制を採用しているといった、インフラ部分の要因もあるのでしょう。

上記で「時代の流れ」というものが多々出てきていますが、近年筆者はひしひしと感じております。
僕はモバイルの使用ケースは「ニッチタイム」、いわゆる隙間のように空いた時間にしかないものと考えていました。
しかし、僕の考えとは裏腹に、現代人のモバイル活用法は次のステージにいっていたのです!

僕の考えは「ニッチタイム」をベースにした使用方法を想定していたわけですが、具体例を挙げると下記のようになります。
(例)電車・バスなどの移動時間、待合せまでの時間

この使用用途であれば次の仮説を立てる事が出来ます。
・長時間の利用はありえない為、簡潔なコンテンツが求められる。
・入力が面倒なのでキーワード検索などはしないのでは?


今にして思えば、僕の独りよがりです。
現代人はPCよりもモバイルがメインステージなのです。
何より、ハードの普及率が物語っています。
個人のPCは持っていなくても、個人で携帯を持っていない人はほとんどいませんよね?
すると検索という分野でもPCよりもモバイルがメインになる事は必然なのです。

また「入力が面倒」というこのフレーズも、PCでの入力インターフェースになれてしまっている僕の固定概念であり、モバイル入力が主体である現代人にはまったくといってよいほどストレスは存在すらしないのです。
複合キーワードすらも入力しているのではないでしょうか?
恐ろしいですねw

そんな事を考えながら、この「モバイルSEO」という単語と向き直った時に、僕はこう思いました。
「考え方はPCと一緒で良いのではないか?」
ステージが移行・統合するのであれば、利用者が同じ人間であるのであれば、到達するゴールは同じであると思ったのです。
あくまで細かい話、技術的な話を省いた場合ですが、ベクトルである「ユーザーが求めている情報をレスポンスする」という事にはかわりがないからです。
この点を念頭に置いておけば、主軸はブレないと思います。

まぁ、知りたいのはその具体的な施策内容なんですけれどね!(笑)

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